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映画「キャッツ」が怖すぎるとの評判で修正?結局、面白いのかつまならないのか

ミュージカルで大人気のキャッツが映画化しましたね。

キャッツといえば、ミュージカル世界累計の観客動員数は8100万人。日本でも劇団四季が上演しているお馴染みのミュージカルです。

予告編はこんな感じです。

スピルバーグが総指揮をしていますし、映像はとっても綺麗な雰囲気をかもし出しています。

映画監督のトムフーバー

映画監督は「レ・ミゼラブル」「英国王のスピーチ」のトム・フーパーが監督をしています。

レミゼをはじめ、トム・フーバーさんの作品は概ね高評価

キャストも、英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードや、歌手のテイラー・スウィフト、XMENのマグニート役などのイアン・マッケランといった豪華なキャストです。

アンドリュー・ロイド=ウェバーとテイラー・スウィフトも「Beautiful Ghosts」という曲を共同制作して、作品中でも使用する力の入れよう。

映画キャッツのメイキングを見る限り、トムフーバーさんの演出も悪くなさそう

映画キャッツの酷評コメント

それがこんな酷評の嵐・・・

  • 「キャッツを善と悪のベクトルで判断するのは間違いだと思う。愛情を込めて言うと、あれは怪物だ」
  • 「キャッツとは、第三の目が開きアストラル界を覗き込むことができるようになるような幻覚体験である」
  • 「キャストが『幸せって何かを思い出した』と歌っていたが、劇場の出口の光を見たときにも同じことを思い出せるはずだ」
  • 「キャッツはゴミ映画である。犬の生誕以来、猫にとって最悪の出来事だ」
  • 「これまで知られていなかった不浄なポルノのジャンルにうっかり遭遇したような体験だ。発情した毛皮のバケモノたちが舌を使ってミルクを飲み、いやらしい声をあげるたびに、FBIが劇場に乗り込んで来るのではないかと思った」
  • 「キャッツは今年見た中で一番酷い映画だ。あまりに醜い映画だったので、記憶から消せないかと願うほどだ」
  • 「自分の脳みそが寄生虫に蝕まれているのでは?と感じるほどだった。キャッツの映画体験はストレスが多すぎて偏頭痛を伴った」
  • 「絶対に見てはいけないものを、絶対に見られてはいけないものを、観客は目撃することになる。畏怖の念を抱くはずだ」
  • 「バカと天才は紙一重というが、キャッツとはその紙の上に毛球を吐き捨て、それをケツでなすりつけてくるような映画だ」

https://jp.ign.com/cats/40503/feature/

うーん、これは酷いw

日本では1月24日に公開で全米公開が先行していますが、あちらの評論家は本当に酷いコメントばかり・・・

ココまで来たら、逆に見たくなりますねw

前代未聞の映画キャッツ公開後に差し替え

その後、突然トム・フーパー監督が「映画キャッツの一部修正バージョン」を公開すると発表しました。

キャッツの完成がギリギリだったということで、監督自信も満足していなかったようです。

制作費が1億ドルかかってて、さらに修正費用もかかりますがそれでも修正するということは、かなり酷評がショックだったんでしょうね。

キャッツの修正ポイント

修正内容は「一部の視覚効果=VFXを改善」するようです。

今回使ったVFXは「デジタル・ファー・テクノロジー(Digital Fur Technology)」といって、役者にネコの毛を生やすための効果があるのですが、あまりにリアルすぎて気持ち悪くなってしまったんですね。

衛星サーバーがある劇場は12/22に差し替え、HDDの劇場は12/24までに差し替えとのこと。

ちなみに、全米オープニング興収650万ドルと撃沈しました。

実際に映画を鑑賞した観客の評価を集計した「シネマスコア」もC+と低評価・・・。

そもそもキャッツを映画化するのは難しい

私はミュージカルのキャッツを見たことありますが、映画にするのが難しい題材だと思いました。

まず、キャッツは、トーマス・エリオットの詩のようなものが原作なので、キャッツ自体に具体的なストーリーがないという点です。

初見だと「キャッツ ストーリー 意味不明」と検索してしまうぐらい謎が多いです。

ヤフー知恵袋を見てもその手の疑問が多数。

キャッツをショーとしてみるか、作品としてみるか、それぞれの猫たちの背景を見るか、など見る人の視点や感性に合うか合わないかで、作品が面白い・つまらないという2つに分かれる珍しい作品です。

逆にハマれば何回も見に行ってしまうほどの不思議な作品でもあります。

映画キャッツのビジュアルがリアルすぎた?

ただ、今回の酷評をみるとビジュアルに嫌悪感がある人も多いようですね。

ちょうどツイッターで、ミュージカルキャッツと映画キャッツの違いを書いている方がいて「なるほど」と思いました。

毛の生えたビニールのようになった姿によって顔つきでしか判別出来なくなった性別。人間の骨格のまま無理やり猫の筋肉に近付けた体つき。もはや新手の妖怪。
そしてレビューで語られる食事シーンの妙なリアル演出。
月夜にそわつく猫たち。
これは言うなれば「アニメの実写化でもアカンほうのやつ」続
だ。
原作ミュージカルではみな、人間に寄り添ったり、寄り添わなかったり、時に切なく、時に激しく、そして逞しく、「実に人間らしく猫の人生を生きている」のだが
今回の映画はそう言ったミュージカルから人間らしさを削り取り、ビジュアルに妙なアレンジを加え、本来の猫の習性をプラスしている(続
しかもアカンところばかり。

つまりミュージカルファンがみたいコミカルさ、華やかさ、美しさ、CATSらしさを減らして余計な味付けがぶちこまれたものが今回の映画CATS(らしきもの)なのだと思う。

以上長文失礼。

映画化するのに、猫のリアルさに味付けしすぎてしまったという感じですかね。

まあ「ルパン三世、ドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険」のように漫画が実写化して大失敗するパターンにも多いですが、キャラにリアルさが出て違和感を覚えるやつです。

お金なくてチープすぎて失敗、お金かかってるけどリアルすぎて失敗など色々あります。
 
 
たぶんスピルバーグが総指揮なので、ビジュアルはよりリアルに猫たちの習性を描きたかったんだと思います。

それが裏目に出てしまったと・・・。

なんかジェームズキャメロンのアバターっぽさありますね。
 
 
結局、リアルで華やかな猫の生態系を見たいわけじゃなく、幻想的な世界で生きる猫たちの喜怒哀楽を人間が表現するから尊いわけで。

Memory (Reprise) | Cats the Musical

でも、ミュージカル舞台そのままだと映画としてはチープ感がでてしまうし、映画の演出としてはやはりこうするしかなかったのかなあ・・・とは思います。

総指揮・監督がティム・バートンだったらまた違ったのかも

公開当初に酷評された映画

まだ映画のキャッツを見てないのでなんとも言えませんが、

過去に公開当初に酷評された映画といえば、

プレデター
エクソシスト
ブレードランナー
ホームアローン

などがありますが、その後名作として世の中で支持されている映画も沢山あります。

特に、ブレードランナーなんかは、芸術性と哲学性が全く理解されずに後からスルメのようにじわじわマニアの間で人気の出てきました。

もしかしたら、そんな可能性が1%ぐらいはあるんじゃないでしょうか。

映画キャッツを見た日本人の感想

海外で酷評のキャッツですが、アナ雪やカイジファイナルゲームを抜いて1位の登場でした。

映画の初動動員数は良いので前評判はどうにせよ集客は成功だったんじゃないでしょうか。

映画キャッツの感想をみたところ、

ミュージカルのキャッツを見たことがある人は違和感はない。

むしろ評価は高めという感じでしたね。

逆に、一度もミュージカルのキャッツを見たことがなく、ストーリーの前知識が無い人には苦痛という結果ですねw

ゴキブリもちょっとキモいと言われていますw

映画キャッツの視聴完了!

・ストーリーはよく分からんかったけど、噂ほど酷くはない
・猫すぎて気持ち悪い
・スナックと化した◯◯◯◯
・サントラが欲しくなったぐらいに音楽は最高に良かった
・終盤は猫の皮を被った仮面ライダージオウOQ

総評⤵︎ pic.twitter.com/04wal74cYo

『CATS』見ました。
一言で言うと「ミュージカル版の10倍分かりやすいCATS」でした。戯れ歌集と舞台芸術という既存のフォーマットへの敬意を感じるし、物語に現代性を宿らせるアップデートもお見事!

映画というフォーマットにマッチさせるための工夫も随所に見られ、猫人間にした事情も理解できる。 pic.twitter.com/fP3clov4Zx

映画『キャッツ』観ました。

・21世紀に蘇った『死霊の盆踊り』
・ねずみ返しの付いた不気味の谷
・高レベルケモナーも体調を崩すレベル
・こっち見んな
・今日からは「可愛い猫」という形容詞を使うことができる。可愛くないネコチヤンがいることを知ったから。
・全猫に謝罪すべき

映画「キャッツ」観てきました。
散々だった前評判に反して私はものすごく楽しめましたが、「舞台版キャッツを複数回鑑賞済みで、しかも好きな人向け」であると感じました。
以下、良かった側の観客としての意見です↓
#映画キャッツ pic.twitter.com/Yh16Z88SA3
キャッツ見終わったで

今まで批評家が言うてきた大喜利の意味がはっきりわかった
エロくてグロテスクでどこか宗教じみてるおぞましい映像をずっと見せられてた。
この映画を一言で例えるなら
「インフルエンザの時に見る夢」

ラストシーン直前が衝撃的すぎて
鳥肌たった pic.twitter.com/HvQjVBxe9V

観てきた。ミュージカルCATS好きとしての感想は、とても良かった。舞台観てない人にとっては訳わからん映画に違いない。
CATSはストーリーはほぼ無い。主要猫の自己紹介だけの舞台であり映画なのをお忘れなく。
吹替えで観たけど多分英語版のがいい。 pic.twitter.com/7vLzn8new2
映画CATS感想

音楽は素晴らしい

本当に素晴らしい

特にメモリーは予想を遥かに越えたクオリティ

良かった

映像面があまりにも人類に早すぎる

ゴキブリ辺りは正気を疑う描写だった

途中で慣れてくるとはいえ夢に出るわあんなん

内容的にもこれは映画ではない

猫のMVかPVである

映画CATS見た素直な感想
・映画を見る感覚じゃない
・猫人間がキモいというより、人の品性を失った猫特有の所作を人がリアルに再現してるのがキツい
・会話そのものがほぼ歌で進行するため歌なしの会話パートが前編通して多分5分もない
・曲は素敵

・ゴキブリ人間はさすがにキツかった

土日2日間(1月25日~1月26日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、新作映画『キャッツ』が見事に1位を獲得した。  絶好のスタートを切った『キャッツ』は同名の大ヒットミュージカルを実写映画化した作品。ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』などのトム・フーパーが監督を務め、ロンドンの一角にいる猫たちの姿を描いている。『ワン チャンス』などのジェームズ・コーデン、英国ロイヤル・バレエ団のフランチェスカ・ヘイワード、世界的シンガーのテイラー・スウィフトらが出演しており、日本語吹き替え版には葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、ロバートの秋山竜次らが参加している。 https://news.livedoor.com/article/detail/17724983/

映画版キャッツの日本の吹き替え声優陣

ヴィクトリア(フランチェスカ・ヘイワード /CV:葵わかな)
マンカストラップ(ロビー・フェアチャイルド/CV:山崎育三郎)
グリザベラ(ジェニファー・ハドソン/CV:高橋あず美)
バストファージョーンズ(ジェームズ・コーデン/CV:秋山竜次)
ミストフェリーズ(ローリー・デヴィッドソン/CV:森崎ウィン)
スキンブルシャンクス(スティーブン・マックレー/CV:大貫勇輔)
オールドデュトロノミー(ジュディ・デンチ/CV:大竹しのぶ)
ラム・タム・タガー(ジェイソン・デルーロ/CV:Official髭男dism 藤原聡)

映画キャッツの面白い口コミとつまらない口コミ

RT @chloeyuki: RT「映画キャッツは批評家達の語彙力を飛躍的に向上させた」
ボストングローブ「目が、目がああああああ!」
RTE アイルランド「私は猫好きではなかったが、映画を見たあと映画好きかどうかも分からなくなった」
ザ・ベスト「猫にとって、犬登場以来最悪とな…
RT @geenshiyo: 映画「キャッツ」感想
・神様なんていなかった
・よく分かる狂人入門
・日本人なら誰でも彼になれる!
・無敵の人Lv.100
・ジャンヌオルタオルタ
・これから毎日家を焼こうぜ?
・R-15というより40
・意外と中身ストレートだけどそれが危険
・バ…
映画キャッツ、マジでトラウマ級に酷いメイクアップw
キャッツって映画、予告の時点で割と強烈なんだけどレビューがめっちゃ面白くて怖いもの見たさの好奇心が湧いてる
映画版キャッツは予告編見ただけで嫌悪感凄かった
あれはダメなやつだと思う
映画キャッツの話、酷いとかなんとか言われてるけどつまるところ世界が日本の異常性癖に追いついただけなんじゃねーのと思ってるのでとりあえず続報求む
実写版「キャッツ」、私が中学生の頃に観た「ピラミッドの秘宝」(タイトルうろ覚え)と、どっちがクソ映画なんだろう?

「ピラミッドの秘宝」は、開始10分経ったあたりで友人と顔を見合わせて「映画館出よう」と言ったぐらいクソ映画だった。

キャッツ内容気になるけど、映画館では絶対観ないと思う
とある映画を見る前にやってた劇場広告でキャッツやべぇ…ってなった。
シルエットがほぼ人間で、でも猫の皮かぶってて、動きが猫ですごい怖かった
四季のは怖くはなかったんだけどな~、真面目に広告の猫は旧映画ソニックに近い恐怖を感じた
映画キャッツ、めっちゃ流れてくるから、逆に気になってきた
キャッツの映画 びっくりするほど酷評レビューしか見かけないけど、私はレミゼも英国王のスピーチも大好きで、四季の観劇はちょっと敷居が高いから…と映画で観られることを楽しみにしてたんだけどなぁ
美味しい料理と美味しいフルーツをワイフちゃんに献上した状態で「キャッツ観に行こ」つったら「クソ映画だから?」「いいけど…」との反応を得た。ちょろいぜ。
映画キャッツの酷評を見るたびに、日本で上映するなら応援上映にしてほしいと思ってしまった。
なんか、劇場版のキャッツがキチ○イ映画扱いされるぐらい物議を醸し出してるとのことだが、ここまで凄い酷評だと逆に見たくなるな
キャッツが2019年最低の映画など片腹痛い

日本には『ドラゴンクエスト ユアストーリー』という隠し玉が眠ってんだよ

映画「キャッツ」酷評すぎん??

あれは!劇場で!人が動きとメイクとで生で演じて、ショーベースな作品だから良いんだってー!

ミュージカル史的にストーリーよりパフォーマンス重視のものだって、聞いたもん(たぶん、なんか、そんな気がする)

あらゆる映画で90%以上の人が高く評価するGoogleユーザーでこの数字はヤバそうだけど、数字以上にキャッツのレビュワーは表現力がすごいね(´・_・`)
映画キャッツの主人公ヴィクトリアらしいけど彼女はミュージカルに自ナンバーもなければ主要キャラって立ち位置でもなくて
でも見た目・ダンスで印象に残る美少女、劇団四季のは本当美少女なの。それでうっすらとだけど唯一の悪人(正体隠してる)とフラグ描写あるの。オタクが好む女子キャラなの。